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花いちりん 藤平寧 茶碗 端正な鉢形やや肉厚に立ち上がる見込みと、緩やかに反った口縁が、抹茶の泡をふくよかに受け止める理想的なプロポーションを形成しています。

花いちりん 藤平寧 茶碗 端正な鉢形やや肉厚に立ち上がる見込みと、緩やかに反った口縁が、抹茶の泡をふくよかに受け止める理想的なプロポーションを形成しています。cm 1963 1988 1990 1991 1992 1963 1988 2 1989 90 1990 4 1991 92 1992 1993 2008

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Description

端正な鉢形やや肉厚に立ち上がる見込みと、緩やかに反った口縁が、抹茶の泡をふくよかに受け止める理想的なプロポーションを形成しています。

丹波藁白釉ぐい呑みは、ぐい呑みとは思えないほどの力強い造形が特徴です。その大きさと重量感が、手に取った瞬間に強い印象を与えます。圧倒的な存在感を持ちながらも、その造形は精巧でバランスが取れており、美しいプロポーションを保っています。

四代 諏訪蘇山様(1970年京都市生まれ)は、三代 諏訪蘇山様 と塗師・十二代 中村宗哲様 の芸術的薫陶を受け、2002年に四代を襲名。青磁を基軸に、練込技法や蛍手、飛青瓷など多彩な表現を展開しつつ、「器には物語を宿し、使い手の物語と重なって完成する」という理念を掲げておられます。本作では「冬土に潜む蕪が春を待つ物語」を託し、静かな生命力を表現されています。

高台をやや小さく絞り込んだ端正な碗形は、見込みから口縁まで緩やかに広がるため、茶筅が自然と回転し細やかな泡を生み出します。胎土には鉄分を多く含む荒土を用い、焼成時に生まれる斑点や焦げが「わび」の景色を醸し出します。外側下部には素地を露わにし、桃山陶の荒々しさを思わせる粗い肌理が生きています。

花いちりん 藤平寧 茶碗 端正な鉢形やや肉厚に立ち上がる見込みと、緩やかに反った口縁が、抹茶の泡をふくよかに受け止める理想的なプロポーションを形成しています。cm 1963 1988 1990 1991 1992 1963 1988 2 1989 90 1990 4 1991 92 1992 1993 2008

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